【保存版】Versant Part D対策|問題形式・特徴・評価基準とスコアアップ勉強法を徹底解説

Versant by Pearson English Speaking and Listening Test(以下「Versant」)は、英語のリスニング力とスピーキング力を総合的に測定できるテストです。

その中でもPart Dは、英語音声を聞き、その内容に関する複数の設問に正しく答えられるかが問われる問題です。

登場人物や出来事の流れ、結果を整理して答える力が求められるのが大きな特徴です。

また、Part Dは音声内の単語を断片的に拾うだけでは不十分で、全体像をつかみつつ、必要な情報を正確に取り出すスキルが必要なため、多くの受験者が難しいと感じやすい問題の1つです。

そこで本記事では、Part Dについて次の内容を解説していきます。

  • 問題形式と特徴
  • 評価基準
  • 問題例
  • スコアアップにつながる勉強法

この記事を読めば、Part Dの仕組みと対策法が明確になり、効率的に問題を攻略できるようになります。これから受験を控えている方やスコアアップを目指している方はぜひ参考にしてください。

Versant Bridgeの4つのポイント

  • 10回以上の模試問題を収録
  • 専任講師が作成した本番さながらの問題
  • パート別で対策可能
  • スピーキングAI添削機能を搭載

Versantの試験内容

Versantは、試験時間が約20分、出題数が40問の試験です。

英語音声を聞き、口頭で回答する問題であるため、より実践的なコミュニケーション力が評価されます。

試験は、Part A〜Fの6つで構成されています。今回は、Part Dについて詳しく解説していきます。

Versantについて概要〜全問題形式の対策まで知りたい方は、以下の記事で解説しているのであわせてご覧ください。

Versant Part Dの概要

Part Dは、1人の英語音声を聞いたあとに、その内容に関する3つの設問に答える問題です。

出題形式と概要

  • 問題数:合計6問(英語音声が2つあり、それぞれ3問ずつ出題)
  • 音声再生:各1回(最初の音声と設問音声)
  • 回答時間:各問15秒以内
  • 回答方法:数語または短い英文で回答
  • 評価スキル:リスニング力

Part Dで出題される問題例

Part Dでは、英語音声のあとに設問音声が流れ、各設問に15秒以内で回答します。

英語音声:

音声の英文:

Emily forgot her umbrella on a rainy day. She decided to run to the bus stop to avoid getting completely soaked. Luckily, the bus arrived quickly, and she found a dry seat. By the time she reached her office, the rain had stopped, and the sun was shining.

日本語訳:

エミリーは雨の日に傘を忘れてしまいました。濡れるのを避けるためにバス停まで走ることにしました。幸運にもバスがすぐに到着し、彼女は乾いた座席を見つけました。オフィスに到着する頃には、雨がやみ、太陽が輝いていました。

設問①:

音声の英文:

What did Emily forget on a rainy day?

(雨の日にエミリーは何を忘れましたか?)

回答①:

A1: Her umbrella.

(彼女の傘)

設問②:

音声の英文:

Why did Emily run to the bus stop?

(エミリーがバス停まで走った理由は何ですか?)

回答②:

A2: To avoid getting soaked.

(濡れるのを避けるため)

設問③:

音声の英文:

What happened by the time she got to her office?

(彼女がオフィスに到着する頃には何が起きていましたか?)

回答③:

A3: The rain had stopped.

(雨は止んでいた)

Part Dで知っておくべき問題の特徴

ここでは、Part Dで事前に押さえておきたい特徴を紹介します。次の3点を理解しておくと、本番でも落ち着いて回答しやすくなります。

  1. 設問は「5W1H」の疑問文で出題される
  2. 設問内容は「詳細」が中心で、稀に「概要」が問われる
  3. 最初の音声の長さは50〜150語と幅広い

特徴①|設問は「5W1H」の疑問文で出題される

Part Dの設問は、Part Cと同様に5W1H(When, Where, Who, What, Why, How)の疑問文で出題されます。

  • When(いつ?) → 時間や時刻を答える
  • Where(どこ?) → 場所を答える
  • Who(誰?) → 人物を答える
  • What(何?) → 出来事や物を答える
  • Why(なぜ?) → 理由を答える
  • How(どうやって?いくつ?どのくらい?) → 方法・数量・程度を答える

「5W1H」の設問例

例①:

When do many people visit the cafe? 

(多くの人はいつカフェを訪れますか?)

回答例:

In the morning.

(朝)

例②:

Where do they play soccer?

(彼らはどこでサッカーをしますか?)

回答例:

At a park.

(公園で)

例③:

Why was Sophia nervous?

(なぜソフィアは緊張していましたか?)

回答例:

Because she had a big presentation at work.

(職場で大事なプレゼンがあったから)

このように、疑問詞を正確に聞き取ることで答えの方向性を定めることができます。

逆に、最初の単語を聞き逃してしまうと、正しい答えにたどり着くのが難しくなるので要注意です。

Part Cの対策記事でも「5W1H」の設問例を紹介しています。まだPart Cの記事を読んでいない方は、あわせてご覧ください。

特徴②|設問内容は「詳細」が中心で、稀に「概要」が問われる

Part Dの設問の多くは、細かな情報を聞き取れているかを確認する内容です。ただし、まれに音声全体の要点(概要)を問う設問も出題されます。

よくある詳細質問

  • What did they pack before starting their hike?

(彼女たちは出発前に何を準備しましたか?)

  • What did the chef demonstrate in the class?

(シェフはクラスで何を実演しましたか?)

  • What did Liam decide to bake for his mother’s birthday?

(リアムは母の誕生日に何を焼くことにしましたか?)

まれに出る概要質問

音声の内容全体を問う設問が出題されることもあります。

  • What is this announcement about?

(この案内は何についてですか?)

「概要」を問われている設問でも、要点を把握できていれば落ち着いて答えられます。

特徴③|最初の音声の英文の長さは50〜150語と幅広い

Part Dの英語音声は、50〜150語程度と幅があります。

一見「長い方が難しそう」と思いがちですが、実際はそうとも限りません。

長い音声(150語)でも難しいとは限らない理由

  • 1つの文章につき設問は多くて1つなので、一部を聞き逃しても他の設問で点が取れる

→次のような文章の場合、1文目(Liam wanted to surprise his mother on her birthday.)からは多くても1つの設問しか出題されません。

Liam wanted to surprise his mother on her birthday. He decided to bake a chocolate cake by following an online recipe.

そのため、2文目(He decided to 〜.)からは、また別の設問が出題される可能性があります。

  • 話の流れ(起承転結)が見えるので、多少の聞き逃しても文脈で補える

短い音声(50語)の注意点

短い音声では、1つの英文から複数の設問が出題されることがあります。そこを聞き逃すと連続で失点につながる可能性があるので、注意が必要です。

効率的な聞き方のコツ

英語音声を丸暗記する必要はありません。

次の3点に集中して記憶すると、設問に対応しやすくなります。

  1. Who(誰が?):音声内の話の主役は誰?関係者は誰?
  2. What(何をした?):目的・行動・変更・依頼・トラブルは何?
  3. Result(どうなった?):結果や結論、次の行動は?

この「Who・What・Result」を押さえるだけで、内容の要点が整理でき、答えやすくなります。

例|「Who・What・Result」を押さえる

例文:

Liam wanted to surprise his mother on her birthday. He decided to bake a chocolate cake by following an online recipe. Although he accidentally added too much sugar, the cake still turned out delicious. When his mother saw the cake, she was touched by his effort and thanked him with a big hug.

訳:

リアムは母の誕生日にサプライズをしたいと思いました。彼はオンラインのレシピを見ながらチョコレートケーキを焼くことにしました。うっかり砂糖を入れすぎてしまいましたが、それでもケーキは美味しくできました。母がそのケーキを見たとき、彼の努力に感動し、大きなハグをして感謝しました。

  • Who(誰が?)
    • 主役:リアム
    • 関係者:母
  • What(何をした?)
    • 目的:母の誕生日にサプライズしたい
    • 行動:オンラインのレシピに従ってチョコレートケーキを焼くことを決めた
    • トラブル:砂糖を入れすぎるというミス
  • Result(どうなった?)
    • ケーキはおいしく仕上がった
    • 母は感動してハグした(感謝を示した)

このように整理して覚えると、設問に対応しやすくなります。

Part Dの評価基準

Part Dで評価されるのは「リスニング力」、つまり回答内容の正確さです。

音声を聞いて登場人物・出来事・数字や時刻・結末などの要点を把握し、設問に合わせて「正確かつシンプル」に答えられるかが評価のポイントになります。

得点アップのための答え方

Part Dの回答は「数語または短い英文」で十分です。余計な説明は不要で、必要な単語だけを簡潔に答える方が高得点につながります。


特に、次の3点を意識しましょう。

  1. 短く、要点だけ答える
  2. 数字・時刻・固有名詞はそのまま使う
  3. 曖昧な表現は避ける

1. 短く、要点だけ答える

回答はなるべく短く、音声で出てきたキーワードをそのまま答えるだけで十分です。

回答例:
Q: What did Liam decide to bake?
→ A chocolate cake.

Q: What mistake did he make while baking?
→ He added too much sugar.

2. 数・時刻・名詞はそのまま答える

数字や時刻、固有名詞は採点で重視されます。
単語の言い換えをせず、音声に出てきた単語をそのまま使いましょう。

回答例:
Q: When does the guided tour start?
→ At 9 a.m.

Q: How many people can join each group?
→ Twenty.

3. 曖昧な言葉は避ける

「something」「somewhere」のような曖昧な表現では高得点につながりません。
音声に出てきた具体的な名詞や固有名詞を使うことが重要です。

回答例:
Q: Where can online ticket holders enter?

→ Through the east gate.

Q: What special event will the museum hold?

→ A special exhibition.

VersantとTOEICの違いは下記の記事で解説しているのであわせてご覧ください。

Part Dの問題に挑戦!

ここでは、実際にPart Dの問題に挑戦してみましょう。

問題ごとに解説もつけているので、参考にしてください。

問題①

音声の英文:

James wanted to buy a new laptop, but he wasn’t sure which one to choose. He spent hours reading reviews and comparing different models online. After careful consideration, he finally decided on a model that was powerful yet affordable. He ordered it from an online store and was excited when it arrived two days later. Now, he enjoys using his new laptop for work and entertainment.

日本語訳:

ジェームズは新しいノートパソコンを買いたかったのですが、どれを選べばいいのか分かりませんでした。彼は何時間もかけてレビューを読んだり、オンラインでさまざまなモデルを比較したりしました。慎重に検討した結果、パワフルでありながら手頃な価格のモデルを選びました。彼はそれをオンラインストアで注文し、2日後に届いたときはとても嬉しかったです。今では、そのノートパソコンを仕事や娯楽に使うのを楽しんでいます。

設問①:

Q1: What was James trying to buy?

日本語訳:

ジェームズは何を買おうとしていましたか?

回答:

A1: A new laptop.

(新しいノートパソコン)

設問②:

Q2: How did he decide which one to choose?

日本語訳:

彼はどのようにして選ぶことに決めましたか?

回答:

A2: By reading reviews and comparing models online.

(レビューを読んで、オンラインでモデルを比較することで)

設問③:

Q3: How did James feel when his laptop arrived?

日本語訳:

ジェームズはノートパソコンが届いたときにどのように感じましたか?

回答:

A3: He was excited.

(彼はワクワクしていた)

解説:

この文章のテーマは、「商品を選ぶ際のプロセス」です。

"laptop"(ノートパソコン)、"reviews"(レビュー)、"compare"(比較する)などの単語に着目すると、内容を理解しやすくなります。

また、"affordable"(手頃な価格の)など、購入に関する単語も重要です。

問題②

音声の英文:

The Industrial Revolution brought about massive changes in society. It led to rapid urbanization, as people moved from rural areas to cities for jobs. Factories became the center of economic growth, and technological innovations accelerated production. However, poor working conditions and child labor were major issues during this time. Eventually, labor laws were introduced to improve workers’ rights.

日本語訳:

産業革命は社会に大きな変化をもたらしました。人々は仕事を求めて農村から都市へ移動し、急速な都市化が進みました。工場は経済成長の中心となり、技術革新が生産を加速させました。しかし、この時期には労働環境の悪さや児童労働といった大きな問題もありました。最終的に、労働者の権利を改善するために労働法が導入されました。

設問①:

Q1: What major event changed society significantly?

日本語訳:

社会を大きく変えた出来事は何ですか?

回答:

A1: The Industrial Revolution.

(産業革命)

設問②:

Q2: Why did people move to cities during the Industrial Revolution?

日本語訳:

産業革命の間に人々が都市へ移動した理由は何ですか?

回答:

A2: To find jobs.

(仕事を見つけるため)

設問③:

Q3: What was introduced to improve workers' rights?

日本語訳:

労働者の権利を改善するために何が導入されましたか?

回答:

A3: Labor laws.

(労働法)

解説:

この文章は、産業革命の影響について述べています。

特に「都市化」「工場の発展」「労働条件の悪化」「労働法の導入」といった一連の流れに注目しましょう。

"rapid urbanization"(急速な都市化)や"child labor"(児童労働)といった重要な語彙が出てくるので、それらの意味を理解しておくと、正しく回答できます。

Part A・Bの問題や具体的な対策方法が知りたい方は下記の記事で解説しているのであわせてご覧ください。

Part Dスコアアップに直結する2つの勉強法

Part Dを攻略するには、「要点をつかむ力」と「素早くシンプルに回答する力」が欠かせません。

ここでは、おすすめの2つの勉強法を紹介します。

  • オーバーラッピング
  • YouTubeのPart D練習動画を活用

6つパート別対策を全体的に知りたい方は下記の記事で解説しているのであわせてご覧ください。

オーバーラッピング

Part Dでは、「話せる単語は聞こえる」状態を目指しましょう。

聞き取れない単語やフレーズは、多くの場合、自分でも正しく発音できていません。

そこで役立つのが「オーバーラッピング」という練習法です。

オーバーラッピングとは?

オーバーラッピングとは、スクリプトを見ながら音声と同時に声に出して読む練習法です。

オーバーラッピングを繰り返すことで、次のような効果が得られます。

  • ネイティブが話すスピードやリズムに慣れる
  • 音のつながりや省略を自然に聞き取れるようになる
  • 英語らしいイントネーションが身につく

オーバーラッピングの練習方法

  1. 教材を選ぶ

  スクリプト付きの音源を用意しましょう。

  1. 音声を流しながら声に出す
     スクリプトを見ながら、音声と同時に声を重ねます。
     最初は「5〜15語程度の短い文」で練習すると効果的です。
  2. リズムを合わせる
     出だしのタイミング、強弱、イントネーションをできるだけ真似します。
  3. 繰り返し練習
     1文を、音声と同じように自然に言えるまで練習します。

毎日少しでもいいので実践して、ネイティブの音声に慣れていきましょう。繰り返し練習することで、Part Dの音声を正確に聞き取れるリスニング力を身につけることができます。

YouTubeのPart D練習動画を活用

Part D対策には、「YouTubeのPart Dの練習問題動画」を活用するのがおすすめです。

(Part C対策で紹介した「Listen A Minute」の音声もおすすめ)

YouTubeには様々な練習動画が投稿されていますが、今回は「The Past - Versant対策に特化した英語コーチング」チャンネルの動画を使用します。

この動画では、Part Dの類似問題を14問解くことができます。

また、コメント欄にスクリプトが記載されているので、聞き取れなかったところを確認することもできます。

引用:The Past - Versant対策に特化した英語コーチング|【VERSANT聞き流し】Part D集中対策 耐久14問(7セット分)

初心者向け|YouTube動画を使ったPart D対策の練習手順

英語初心者の方は、Part Dの問題を解いても「音声が聞き取れない」「要点がつかめない」と感じることが多いと思います。

そこで、音声を聞く時に「Who(誰が?)・What(何をした?)・Result(どうなった?)」の3つを意識して、要点をつかむ練習をしましょう。

次のような手順で練習すると、初心者でもPart Dを攻略することができます。

  1. まず音声を聞く
    • 細かいところは気にせず、「誰が/何をした/どうなった」 の3つをメモしましょう。
    • メモは英語 or 日本語のどちらでもいいので、要点をつかむことが重要です。

  1. スクリプトで答え合わせ
    • 動画の字幕やスクリプトを見て、自分のメモが合っているか確認します。

  1. 聞き取れなかった部分を重点的に練習
    • スクリプトを見ながらオーバーラッピングをします。
    • 聞き取れるまで繰り返し練習しましょう。

  1. 設問に挑戦
    • 内容を理解したら、設問に答える練習をします。
    • 聞き取れなかった設問は、再び「”3”のオーバーラッピング」に戻って練習します。

  1. レベルアップ練習
    • 慣れてきたら音声を倍速再生で聞いて、速い英語に慣れましょう。

この方法で繰り返し練習をすることで、150語程度の長めの英語音声でも「要点をつかむ力」が身につきます。

まとめ

本記事では、Versant Part Dの問題形式や特徴、評価基準、そして効果的な勉強法を解説しました!

Part Dは、英語音声を聞いて設問に短く正確に答えるパートです。「数字や固有名詞をそのまま使う」「余計な説明を避ける」といったシンプルな回答が高得点につながります。

効果的な勉強法は、次の2つです。

  • オーバーラッピング:音声と同時に発声し、リズムや音のつながりに慣れる
  • YouTubeのPart D練習動画の活用:スクリプト付き音声で実戦練習し、倍速再生で耳を鍛える

今回の記事の内容を日々の学習に取り入れ、スコアアップにつなげてください!

Versant対策なら専用アプリ「Versant Bridge」

Versant Bridge」は、日本で初めてのVersant対策に特化した学習アプリです。

従来の講師による個別指導や参考書学習に頼らず、アプリを通じて効率的かつ実践的にスコアアップを目指すことができます。
Versantのスコアアップを目指したい方は、ぜひご活用ください。

Versant Bridgeの特徴

特徴① パート別対策+リアルタイム採点

  • 全パートに対応した解説・練習問題を搭載
  • 回答音声を即時に文字起こし&採点し、学習効果を最大化
  • 各レッスンごとに解説がついているため、復習・改善がスムーズ

特徴② 発音評価

  • 回答音声をリアルタイムで分析し、正確さ・流暢さ・イントネーションをスコア化
  • 単語ごとにどこを修正すべきかを可視化し、発音改善を強力にサポート

特徴③ 模擬試験

  • Versant本番と同じ形式で模擬試験を受験可能。
  • 自動採点により、各パートごとの強み・弱みが一目でわかる
  • 本番前のリハーサルとして最適

特徴④ AI添削機能

  • パートE・Fのエッセイ問題に対応し、AIが自動で添削・評価
  • 内容・語彙・文法・構成を詳細に分析し、スピーキングレベルを数値化
  • 超個別指導レベルのフィードバックで、効率的に弱点を克服可能

特徴⑤ 多言語対応

  • AI翻訳を活用し、機械的な直訳ではなく、ネイティブのように自然な言語表現を実現
  • 多数の言語をサポートしているため、日本人だけでなくグローバルに利用可能